再び現在地を確認した。すると、惑星エルビぃ48がまじかに迫っていることが分かった。
そこで、惑星エルビぃ48の第一宇宙飛行場である、エルビぃなうちゅー飛行場の管制塔に連絡した。
エビカぁニⅢ世:「エルビぃなうちゅー飛行場管制塔へ。こちらはアバルス星雲エカリーテ系団ヒーペロ星ペロリンチョ王国の国王、エビカぁニⅢ世であります。まもなく、我がエビカぁニⅢ世が乗る宇宙船のデアブタンク600ぇすいが、そちらに到着することとなります。着陸許可を願いたい。ドーゾ。」
エルビぃなうちゅー飛行場管制塔:「こちらは、エルビぃなうちゅー飛行場管制塔。ただいま当機を確認しました。デアブタンク600ぇすいのエルビぃなうちゅー飛行場への着陸を許可します。ドーゾ。」
エビカぁニⅢ世:「ありがとうございます。それでは、ただいまから、着陸したいと思います。ドーゾ。」
エルビぃなうちゅー飛行場管制塔:「リョウカイしました。」
エビカぁニⅢ世、ここに記す→