ビックリした。通信データのvol.77で示したように、ショッパぇエン様が、我がエビカぁニⅢ世に直接メッセージをくれたことになる。あまりにもうれしくて、我が父に相当するエビカぁニⅡ世の同僚である、現ペロリンチョ王国の元老であるサザぇんほターテⅡ世にすぐにこのことを伝えた。
「
すばらしーぃ!!!!!
少なくとも、我がサザぇんほターテⅡ世が知る限りでは、ヒーペロ人で直接的にショッパぇエン様とコンタクトが取れたのは、過去に2人しかいない。ひとりは、エビカぁニⅢ世殿の祖父に相当するエビカぁニⅠ世と、もうひとりは、父に相当するエビカぁニⅡ世である。このことから、エビカぁニⅢ世もついにペロリンチョ王国の国王として、ショッパぇエン様が認めてくれた証かもしれ
ぬ。
」
とほめられた。
とてもうれしかった。
これで、さらに、我が父に相当するエビカぁニⅡ世に近づけた気がした。
(でも、ショッパぇエン様曰くのSCANって何かなぁ…)
エビカぁニⅢ世、ここに記す→