ヒーペロ星ペロリンチョ王国の元老であるサザぇんほターテⅡ世は、惑星間ワープ的通信技術を使って、惑星のエルビぃ48星の大ホテルの一つである、ゴージャスエルビぃの支配人であるビヒぃ様に予約確認の連絡した。
「明日のエビカぁニⅢ世殿の予約は、問題ないでしょうか。」
「はい。先日うかがったとおりで、スーイツルームを予約済みですよ。」
「ちなみに、当日の夕食はなんでしょうか。」
「至高のホピホぃ(フィッシュカレー)を用意しています。」
「ありがとうございます。」
(エビカぁニⅢ世殿は、さぞ喜ぶであろう。いつもビジネスルームであったために、今回は少し奮発しましたぞ。)
サザぇんほターテⅡ世、ここに記す→